iPhone 5

Book型ケース(現役で使用中)

2014.11.5

かなり前から欲しいと思っていたケースが、


BookBook for iPhone 5(Yodobashi本日価格 LinkIcon5,270円

このBookBookです。Yodobashi.comで買いました。Amazonより、パチモンをつかむ確率が少ないということで...
 
このケースは、主に通勤用として使っています。PASMO(SUICA)とバス定期があるので、一緒にしたかったんですね。
 
唯一の欠点は厚みと電話のしにくさですね。


厚さ 20mm

でもまあ、わたしの場合、定期入れと一緒の厚みよりは少なくなるので、全く気になりません。電話もしないしね。
 


耐衝撃ケースとの厚みの比較

 


開いたところ

わたしとしては、耐久性が一番気になるところですが、そればっかりは使ってみないことには何とも言えませんね。ということで、何かあったら、また報告しますです。
 
最後に、実はこのケース、iPod Touch 5にもぴったりサイズなんですね。もちろん、厚みはぴったりじゃありませんけど...


iPod Touch 5を入れたところ

iPhone 5がメイン機種になる前、1ヶ月弱ぐらいiPod Touch 5で使っておりましたが、全く問題なしでした。

耐衝撃ケース(現役で使用中)

2014.11.5

Book型ケースは通勤用、休みのときは定期は必要ないし、BookBookを開いて画面を見るというのはちょっと面倒ですね。なので、休日用ケースということで、


UAG COMPOSITE CASE(Amazon本日価格 LinkIcon1,070円

を購入。
レビューにあるように、

  • すべりやすい    →確かにすべりやすいかもしれませんが、ケースなしよりはすべらない
  • 出し入れがしにくい →ちょっと出し入れがしにくいですが、1回/週ですから...

はありますが、おおむね満足です。
 
スクリーンプロテクションは下の防水ケースを使うので、使っておりませんです。


表側
 

裏側

最後に、このケースの内側にPASMO(SUICA)とLinkIcon干渉エラー防止シール(わたしはシールではなく、シートとして使っております)を入れて、iPhone 5を収納できることを確認しました。これは便利かもね。休日の電車での外出にも使えますね。

防水ケース

2018.1.15

激安防水ポーチ(現役で使用中)

AUKEY 防水ポーチ
AUKEY 防水ポーチ 2個(Amazon 本日価格 1,699円/送料 350円)


iPhone 7から正式に防水機能がつきましたが、わたしがメインで使っているiPhone 5sは防水ではありません。なので、海に出る(ウインドサーフィン)ときは防水ポーチに入れてます。
もちろん、激安ポーチなので、破れたら一巻の終わりです。
ということもあって、iPhone 5sは防水ケースに入れてますです。
2重の防水なので、激安品でも安心ですね。詳しくは、こちらをどうぞ。

さて、今まで使ってた防水ポーチは破れてしまったので、新しいのを入手しました。
前のネックストラップで首にぶら下げるタイプなので、歩くとブラブラするんですね。
これが嫌だったので、「たすきがけ」できるのを選びました。
 

AUKEY 防水ポーチ
梱包状態


AUKEY 防水ポーチ
ポーチは2つ


AUKEY 防水ポーチ
長さはアジャスタブル


AUKEY 防水ポーチ
ビニールジッパーが3重

  
本来ならば、ウエストポーチになるということなんですが、日本人には長すぎ..(~ ~
大男の外国人向けということですね。
Amazonレビューにもありますが、普通の人だと腰にかかりません (~ ~#
長さを測ってみると、最短にして、91cmですよ、ほんと (@ @

まあ、わたしは、たすきがけにして使うので、問題ありませんけどね。

今まで使っていたのは、これです。現在は入荷待ちになっていますが、おそらくディスコンでしょうね。

激安防水ケース(2015.6〜2017.12使用)

AUKEY 防水ケース
AUKEY 防水ケース PC-T5(Amazon本日価格 LinkIcon699円 / 送料 350円)

 
この手の防水ケース、実は3代目なんですね。いずれも破れて水が浸水しちゃったんです (T T
もちろん、iPhone 5sはLifeProofに入れていたので大丈夫でした。
 
で、この激安防水ケースをダメ元で買って早1年です。今も問題なく使えてますので、それなりに耐久性もいいようです。ただ、ちょっとiPhone 5sには大きすぎますね。大は小を兼ねる..(iPhone 6s Plusも使えます)
 
仕様は、

  • ・防水      IPX8
  • ・付属品     ストラップ
  • ・大きさ     198 x 115 x 13 mm(実寸)、重さ 59g
  • 対応最大サイズ 81(W) x 10(D) x 160(H)mm

です。
 
送料が本体価格の半分もするので、ちょっと躊躇しますが、買い物のトータルが2,000円以上になれば無料となりますです。
 

AUKEY 防水ケース
iPhone 5sを入れたところ

 
iPhone 5sはさらに専用の防水ケースに入れて使っております。2重構造なので、どちらか防水機能が落ちても大丈夫ですね。→ 6/7の記事参照
 

AUKEY 防水ケース
ふたの形状

 

AUKEY 防水ケース
ふたを閉めた状態


ということで、当面はこの防水ケースを使うつもりなので、予備として、もう1個ポチりましたです。

実際に使う場合は、iPhone 5sを防水ケースに入れて、この防水ポーチに入れて使っとります。2重にすることで、水没するのを防ぐためですね。
それが、これです。2代目です。

2017.6.7

iPhone 5s激安防水ケース(現役で使用中)

iPhone 5s 防水ケース
iPhone 5s防水ケース(Amazon本日価格 LinkIcon1,680円 / 送料 350円)


先週紹介したiPhone 5s(iPhone SE)用の激安防水ケースです。早速ポチりました。
購入理由は、今まで使っていた防水ケースのカメラレンズ部が取れてしまったのを接着剤補修したら、接着剤の影響で写真がボケるようになってしまったからです。
後何年使うかわからないiPhone 5sに高価な防水ケースはいかがなものかと悩んだ末、激安防水ケースを買うことにしたんですね。
わたし的には、防水じゃなくて防滴仕様でいいからなので、防水を期待する人は信頼性のあるケースを選んだほうが吉ですね。
 
使用シーンは、

  • ・ウインドサーフィン時に携帯(さらにビニールの防水ケースに入れて、携帯しとります)
  • ・トレッキング用(落下&雨対策)

です。
 
心配事は、激安ゆえ、防水が機能しないんじゃないかということですが、念のため最低レビューがないやつを選びました。
 

iPhone 5s 防水ケース
内容

 
内容物は、ケース、ストラップ、ヘッドフォン延長ケーブル、クリーニングクロス、取説、謎のプラ(オレンジ色)です。
まず、最初に行ったのが、防水ケースです。ティッシュを入れて、水に沈めました。もちろん、クリアです。
 

iPhone 5s 防水ケース
装着後

 
実際に装着すると、当たり前ですが、iPhone 5sにぴったりです。
ケース自体は、耐衝撃なんですが、ケースを見るとちょっと弱そうなところもありますね。とがった岩などに落とすと割れてしまうかもです。でもまあ、iPhoneは守ってくれそうなので、よしとしましょう。
 
それと、前の防水ケース(LifeProof)は、液晶面のカバーが浮いてしまって、タッチしにくかったんですが、こちらは大丈夫ですね。結構、ストレスだったので、満足です。ただし、この浮きは当たり外れがあるようですね。
 
半年以上使って、問題なく使えておりますです。防水性能も維持してますね。(2017.12)

Old 防水ケース(2014.11〜2017.6)

2014.11.5

この防水ケースも昔から狙っておりました。しかし、iPod Touch 5のLifeproofは驚きの仕様でしたけどね。(上の「iPod Touch 5」をクリック)


Lifeproof for iPhone 5(Yodobashi本日価格 LinkIcon7,850円

Amazonなんかで売られている安いやつはパチモンのようなので注意が必要です。まあ、Yodobashiはその点安心できますね。
 
このケースの用途はウインドサーフィン、キャンプ用ですね。
まず、内容物は、


内容物(ケース上下、ヘッドフォンアダプタ)

です。ヘッドフォンアダプタって、ケースの厚みがあるため、ヘッドフォンジャックが届かないための、アダプタです。iPod Touch 5のLifeproofにも同じものが付いていたので、共用できそうですね。
 


正面

 


裏側
 

厚み比較(Lifeproofの厚みは、12.5mm)

 
もしも、水が侵入して、iPhone 5が壊れたら、保証してくれるとのことで、早速、LifeproofのHPで登録しました。期間は360日ということです。
使い込むとパッキンの劣化で防水機能に問題が出るらしいので、こういうのもあります。


メンテナンスキット(Yodobashi本日価格 LinkIcon1,850円
 

しかし、ゴムの製品に1,850円はちと高いですよねぇ...
 
ここで、当然あるものと思っていた「ストラップ」を通す穴がないことに気付きました。これはちょっとショックです。ウインドサーフィンするときにどうするかですが、仕方ないので、


防水ケース(700円弱で購入)

を買いました。これに入れておけば、防水は完璧ですね。
 
まだ、実際に使っていませんので、使い込んだら、レビューしますです。もちろん、事前の防水チェックはやりましたです。

iPod Touch 5

Book型ケースその3

2014.11.5


BookBook for iPhone 5(Yodobashi本日価格 LinkIcon5,270円

このBookBookはiPhone 5用なんですが、な、何とiPod Touch 5にもぴったりサイズなんですね。
もちろん、厚みはぴったりじゃありませんけど...


iPod Touch 5を入れたところ

iPhone 5がメイン機種になる前、1ヶ月弱ぐらいiPod Touch 5で使っておりましたが、全く問題なしでした。

防水ケース

2013.11.18

LifeProof Case for the iPod Touch 5th Gen開梱レビュー


LinkIconLifeProof Case for the iPod Touch 5th Gen

ついに、念願のiPod Touch 5用のLifeproof Case(防滴、防塵、耐衝撃ケース)を手に入れました。(定価 5,800円)
日本での発売が発表になったのが、今年の7月だったので、4ヶ月も待ちに待ったということになりますね。
 
で、開梱して、中を見たら...


内容すべて

<内容>

  • 裏蓋ケース
  • スクリーンシール(2枚)
  • ヘッドフォン延長ケーブル(普通のヘッドフォンのジャックではケースの厚みがあるので、届かない)
  • クリーニングクロス
  • 英文マニュアル

......????
表蓋が入っていな〜い!orz こりゃ、クレームだぁ! と電話しようとしました。
でも冷静になって、内容物をよーく見てみると、さらに、衝撃が...
もしかして、蓋はなくて、スクリーンシールを貼るだけかぁ!? 嘘でしょ...orz
 
マニュアル(英文)を見ると、やっぱり蓋はなくて、シールを貼るだけみたいです。ネットで探したら、ありました。レビュービデオが...(「LifeProof frē Case For iPod touch 5G - Waterproof Demo」でググれば、YouTubeで見れます)
 
さらに、LifeproofのHPで探したら、iPod Touch 5用ケースのLinkIcon日本語マニュアル(PDF )がありました。
そこには、
 お客様ご自身で事前に防水性能を確認したい場合は、iPodを装着せずにスクリーンシールを貼ってテストしてください。
 テスト後そのスクリーンシールは捨て、もう1枚のスクリーンシールを本番で使用してください。
 その際、スペアのスクリーンシールはなくなりますのでご了承の上お買い求め下さいませ。
と書かれており、「一度スクリーンシールを貼って、剥がしたら、終わり」ということですよね。嘘でしょ!
 
せめて、

  • スクリーンシールは、数十回使える
  • 交換用スクリーンシールが100円程度で販売

とかあれば、納得しますが、1回使って、剥がしたら、終わりってのは...orz
 
で、交換用スクリーンシールってのが、販売されているかどうか、調べたら、ありました。


LinkIconLifeProof Screen Protector for the iPod 5th gen

2枚で、$14.99(およそ1,500円)です。まだ、日本で発売になっていないようです。
 
まあ、一度装着したら、そのまま使い続ける人にはそこそこいいかも知れませんが、それでも、

  • シールを貼付けただけで、防水

ってのは、あまりに危険で使う気になりませんね。
 
このまま返品してもいいんですが、悔しいので、何とか使ってみようかと考えています。


ハードケース(裏側)

ハードケース(内側)とスクリーンシール

実際にスクリーンシールを貼ったところの写真は、実際に使うときまで待ってくださいね。
 
私としては、

  • 性能のいい防滴
  • 防塵
  • 耐衝撃

ケースとして、使おうかと思っています。
 
スクリーンシールは、粘着テープを使って、使い回しを考えています。これなら、防滴ぐらいにはなるでしょう。
 
ウインドで使う場合には、


GPS用Waterproof Case

に入れて、ウインドし、撮影するときに、ケースから出して使うってのが、いいかなと思っています。
 
それと、もう一つの懸念事項は、

  • ハードケースがiPod Touch 5にぴったりサイズ(隙間がない)

ということで、一度装着したら、簡単に外せないような気がします。
マイナスドライバーの先を入れて、こじれば外れると思いますが、それだと、iPod Touch 5が傷だらけになってしまいそうです。
 
このあたりのレビューは実際に使ってみて、報告したいと思います。うー、気が重い...

2013.11.25

ついにスクリーンシールを貼りました

まず、試しということで、


Lifeproof iPod Touch 5ケース(左)とiPod Touch 5(右)

ケースに入れてみることにしました。


ケースに入れてみました(ぴったりですね...当たり前か...)

で、問題はどうやって、iPod Touch 5をケースから出すのかですが、マイナスドライバーを入れてこじるというのをやってみました(もちろん、キズが付かないように、紙を間に入れました)が、ダメでした。
うー、ちょっと迷いましたが、ケース自体をねじるようにすると、外れました。ふぅ、良かった...
 
次は、スクリーンシールです。何しろ、2枚しか入っていなくて、次の日には外してしまうつもりですから...
まあ、貼ること自体は何の問題もなく貼れました。


スクリーンシールを貼ったところ

これで、防水ということなんですが、シールで貼るだけですから、試しに水に浸けるなんてことはしませんというか、怖くてできません。
前に書きましたが、このケースを

  • 防滴
  • 防塵
  • 耐衝撃

ケースとして使うつもりです。防滴と思えば、十分に役目をはたしてくれるでしょう。(納得いかないけど...)
 
気になる使用感ですが、

  • 電源SW、ボリュームSW ちょっと強めに押せば、問題なく動作します
  • タッチ感 普通にタップとかスワイプできますね。違和感はないです

とまずまずです。
 
まあ、スクリーンシールを貼って、常にこのケースを使い続ける人には、そこそこいいかもです。もちろん、防水を期待するのは、ちょっとと思いますけどね。
わたしはケースをいろいろと使い分けているので、買ったのは失敗でした。もうちょっと真剣に調べておけば、買わなくてすんだかもね。
 
ということで、わたしはスクリーンシールを繰り返し使うつもりです。今回、外してみましたが、まだ粘着力は残っていますね。粘着力の足りないところは新たに両面テープを貼ってみようかと思います。(もちろん、自己責任で試してみようかと思います)
 
オリジナルな接着は、見た目は両面テープみたいなので、古いテープを外して奇麗にしてから新しい両面テープを貼れば、繰り返し使えそうですね。(これも自己責任で試してみようかと思います)
 
おまけとして、海上撮影用の小道具を、


海上撮影用のストラップと浮力体

黄色の浮力体で、浮くかどうかのテストは怖くてしていませんが、これより重いGoPro HERO2で浮いていたので、大丈夫でしょう。
 
さらに、自転車用のケース、


自転車用のケースに入れたところ

には、ぴったりサイズでした。
自転車での使用レビューは、こちらのLinkIconリンクに入って、上のタブ「自転車でGPS」をクリックしてください。

Book型ケースその2

2013.3.2

横開きケース第二弾です。ほんとに欲しいのは、下にあるように、BookBook for iPhone 5のiPod Touch 5版なんですね。しかし、未だに発売されていません...
ということで、購入したのは、


iPod touch 5th Generation Folder Case Sider Classic

なんですね。カードは入るんですが、簡単に落ちちゃうんじゃないかとちと心配でした。
カードはSUICAを入れるということで、必要なのが、これ、


フラックス・ピットモバイル for 5

なんですね。そう、SUICAとiPod Touch 5を重ねると干渉して、SUICAを読み取れないというらしいので、購入しました。
 
まずは、


iPod touch 5th Generation Folder Case Sider Classic

これですね。前購入した「iPod Touch 5 レザーダイアリケース」に比べると革が堅く、しっかりとしているんですが、ちょっとだけ分厚いようです。
気付いた人がいると思いますが、ベルトの位置が、違うんですね。片手で開くときはこの向きじゃないほうがいいですね。(下に紹介しているケースのほうが、片手で開きやすいですね)


正面側
 

裏側
 

スタンディング機能

で、SUICAを入れると、


SUICAを入れたところ

こんな感じですね。まだ革が堅いせいか、SUICAが簡単に抜け落ちることはありませんでした。革が柔らかくなってからの使い心地はどうなるかですね。
次に、これが、


flux PIT Mobile

干渉防止シールなんですね。普通に使うときは、シールとして、iPod Touch(iPhone)に貼るんです。しかし、横開きケースで使う場合、iPod Touchに貼るってことは画面に貼ることになるんで、SUICAに重ねておくことになります。(まあ、SUICAに貼ってもいいんですが、このケースは休日のときだけの使用のため、貼るのはやめにしました)
 
ということで、しばらく、休日のみこのケースを使い、平日は1/3に紹介したケースを使っていこうと思います。
というのは、通勤はパスケースを使っていて、iPod Touch 5はなるべく薄い状態で使いたい。のと、休日はパスケースを使いたくなかったというのが主な理由ですね。BookBookみたいに、カードが何枚も入るとさらにいいんですが、iPod Touch 5用にはなかなかないんですね。
 
それと、当たり前ですが、SUICAは読み取りエラーにならずに、普通に使えました。
 
この横開きケースってのは、手のフィット感が高く、今のところ、すべり落ちることは皆無です。さらに、iPod Touch 5全体を囲んでいるので、落ちたときに破損する可能性が少ないのがいいですね。安心して使えるというのがいいです。それと、ポケットに突っ込んでいても、画面に傷が付く心配もないしね。
 
ということで、BookBook for iPod Touch 5が出るまではこのケースたちを使っていこうと思います。

Book型ケースその1

2013.1.3

ケースは当初全く眼中になく、必要ないと思ってました。
が、初めて欲しいケースが、


BookBook for iPhone 5

がこれでした。しかし、この写真にありますように、iPhone用しかなく、iPod Touch 5用にはないんですね。で、横開きのケースをいろいろと探した結果、


iPod Touch 5 レザーダイアリケース

を見つけました。SUICAカードを入れるところがないのが唯一気に入らなったところですが、


スタンディング機能

があったのが決め手ですね。万一、気に入らなかったら、キーボード入力時のスタンディング台として使えると思ったんです。(値段もそこそこ安いしね)
で、早速LinkIcon注文して、到着しました。


閉じたところ

後側

そして、後側のストラップボタンのところが、切り欠いてあるのがさらにグーですね。


開いたところ

スタンディング状態

上の写真にあるように、開いた状態でも使えるのがいいですね。スタンディング状態としても使えるし、何よりも落としたときの保護にもなるので、安心して使えます。
 
数少ない欠点は、

  • カード入れがない
  • iPod Touch 5の薄さの利点がなくなる

ぐらいですか。
車用のナビ時に使用する台もそのまま使えるしね。(写真は後でアップします)
 
ということで、しばらく使用してみることにしました。

2013.1.7 追記

車用のiPod Touch(iPhone)ホルダーにケースごと取り付けた状態の写真をアップします。


車用ホルダー

このホルダーは幅が可変なので、目一杯広げれば、ケース付きで取り付けることができます。
このホルダーはLinkIconここの「車でGPS」のタブのところで、紹介していますので、興味がある人はどうぞ。