テンキーパッド
テンキーパッドを色々と調べ、とりあえず2機種に絞りました。
機能は最低限で十分で、電池かバッテリーのワイヤレスです。 USB接続もあるんですが、 MacBook Proはポートが少ないので、Bluetooth接続は必須ですね。
キーボードの次はテンキーパッド
Satechi スリム ポータブル アルミ二ウム Bluetooth ワイヤレステンキー(Amazon 本日価格
4,999円/送料無料)
こちらは、USB充電式で、1回の充電(1〜2時間)で2週間保つそうな。(1時間使用がないとスリープモードになる)
バッテリーがなくなったときに、USB接続(充電中)に使えるのかは?です。
大きさは、114mm x 80mm x 9mm、重さ 100gです。LMP NexGen Bluetooth KeyPad(Amazon 本日価格
6,590円/送料無料)
こちらは、単三電池1本で使えるタイプです。
大きさは、134mm x 84mm x 18mm、重さ 158gです。
どっちにするかなぁ.. 悩むところですねぇ..
MacOS:Satechi スリム ポータブル アルミ二ウム Bluetooth ワイヤレステンキー
MacOS:LMP NexGen Bluetooth KeyPad
Magic Box
MacBook Proの外部バッテリー
今日はバッテリー(HyperJuice)のお話です。
私も知らなかったんですが、このHyperJuiceって、普通のリチウム電池ではなく、米軍仕様のリチウム電池を使用しているんですね。この米軍仕様ってのは、充電回数が1,000回も出来るようです。(普通は500回)
でも、最近、この1,000回充電できる商品も出てきていますね。この1,000回ってのは素晴らしいことですよ、ほんと。500回の商品と比べると商品が半額になるのと同じですからね。
さて、本題です。
私はHyperJuiceの60Whってのを持っています。これはMacBook Pro13"用に買ったんですが、まだ本格的には使っておりません。(もっぱら、旅行用のiPod TouchやポータブルWi-Fiの充電に使っております)
で、このHyperJuiceはMacBook Proの充電には使えず、給電に使えるんですね。給電というのは、MacBook Proに繋げることにより、MacBook Proの内蔵リチウム電池ではなく、HyperJuiceの電池を使って駆動することができます。でも、充電ができたほうが何かと便利ですよね。
ということで、前置きが長くなりましたが、今日の紹介は上の写真にあるように、HyperJuice Magic Boxです。
この商品は、Magic Box 1とMagic Box 2に別れておりまして、
Magic Box 1は、
- MacBook Proの電源アダプタを改造して、HyperJuiceを充電できるようになる。(HyperJuice用の充電器が不用になる)
で、Magic Box 2は、
- HyperJuiceから、MacBook Proの充電が可能になる。
- Magic Box 1(& MacBook Pro充電器)と合わせると、MacBook Proの充電が可能になる。
です。
つまり、MacBook Proの充電器を改造することになるので、MacBook Pro付属の充電器を改造するのではなく、予備の充電器を購入して、改造するほうが、いいでしょうね。
それと、この改造は自分で行う(工具付きです)ので、ビデオを見て自信がなければ、やめたほうがいいでしょう。
ということで、将来、MacBook Proを外で使うことが多くなってきたら、購入する方向で考えております。