PowerCore
2017.1.16
なんてったって大容量バッテリー
Anker PowerCore 20100(Amazon本日価格 3,599円/送料無料)
ついに、ポチっとしちゃいました。まずは、大容量バッテリーの新調です。10,000mAhのバッテリーは同居人にプレゼントしちゃいました。
さて、
超でかい(166 x 58 x 22 mm、重さ 356g)ですが、出力のUSB(2.4A × 2)も2つあるし、容量は20,100mAhもあるので、iPhone 5sなら、12回も充電できることになりますね。これなら、どこに行っても安心です。
ケース
かなり重いので、落としたらプラスティックが割れてしまいそうです (^ ^;;
なので、ケースは必須ですが、やっぱり落としたらダメですよねぇ..
端子カバー
それと、ホコリ避けのために、端子カバーをしておりますです。
もう一つバッテリーを買おうとしていますが、それは近場外出用として、軽量タイプを狙っておりますです。現在、スティック型にするか、薄型にするか迷っているところです。
..バッテリーマニアなのかなぁ..
Hyper Juice
Hyper Juice 60Wh(MBP-060)
2015.10.19
まだまだ現役で使っておりますです。このバッテリーの素晴らしさである充電回数1,000回(通常は500回程度)というもあって、まったく問題ありません。
仕様を記載するのを忘れていたので、
- ・容量 16,000mAh(60Wh)
- ・出力 USB×1個、DC(14.5V〜18.5V):3A
- ・充電回数 1,000回
- ・大きさ 150×96×21mm、360g
でした。
2012.7.22
このHyper Juiceを買うときに、迷ったのがこのルックイーストの大容量バッテリーです。Hyper Juice 60Whが、16,000mAhで、ルックイーストのほうが、12,000mAh。しかもルックイーストのほうが、価格的にも1/3で購入できるんですよね。普通なら迷うことはないんですが、いろいろと迷っちゃいました。
今はまだMacBookPro用の外部バッテリーは必要ないと思っていますが、将来的には欲しいと思っていました。それに、ルックイーストのレビューにあるように、12,000mAhではなく、7,000mAh程度しかないということが決め手となりました。
で、MacBookProに使うときは、充電ではなく、給電となり、Magsafe Airline(マグセーフエアライン)という航空機用電源ケーブルを使うことになります。
充電用にケーブルを改造できるみたいですが、保証外ですし、今回はやめにしました。
さて、iPhone4は11回もフル充電ができるそうなんですが、どんな使いごこちなんでしょうか。
薄型
サンワサプライ モバイルバッテリー
2017.2.13
ついに買いました薄型大容量5,000mAhポータブルバッテリー
サンワサプライ モバイルバッテリー
開封すると、
重さは、120g
と思ったより軽いですね。
端子には自分でカバー付けてます。
iPhone 5sと比べると、
大きさは、118 × 65mm
こんな感じですね。薄さは、
薄さは、8.5mm
と結構薄いです。
これでバッテリー3つが揃いましたです。
- ・HyperJuice 60Wh 16,000 mAh(MacBook Pro給電用)
- ・サンワサプライ モバイルバッテリー 5,000 mAh(近場外出用)
- ・Anker PowerCore 20100 20,100 mAh(遠出用)
ですね。
思ったより、軽量で薄型なので、持ち運びのストレスはゼロですね。
それに比較的安価です。中国製なので、どのくらい繰り返し使えるのかは?です。しばらくはこの3つのバッテリーで運用しようと思いますです。
モバイルバッテリー 700-BTL027S(Amazon本日価格 2,280円/送料無料)
試しに、電流値を測定してみました。まずはiPhone 5s
4.97V、0.92A(iPhone 5s)
次は、タブレットです。
4.8V、1.97A(iPad Air)
もう一つの端子では、
4.97V、0.90A(iPad Air)
となってますね。1Aの端子と2.1Aの端子がありますが、バッテリー本体に印字してあるので間違えることはないです。
CP-F1LSAVP(USB出力機能付きポータブル電源セット)
2017.1.30
これは随分前に同居人にプレゼントしちゃいました。その後、Ankerの大容量10,000mAhのを使っていましたが、これも譲って、今は、同じくAnkerのPowerCore 20100を使っておりますです。
2013.3.23
外出用の軽くて、そこそこ容量があるボータブル電源を探しておりまして、たまたまポイントを使って安く手に入れました。
スマホが1.5回充電できる3,500mAhの容量のCP-F1LSAVPです。大きさはiPod Touch 5よりも若干大きく、厚さは9mmと比較的薄いリチウムイオンバッテリーです。
使い方は、付属のACアダプターとUSBケーブルで充電して、USB出力するというものです。
まあ、iPod Touch 5やポータブルWi-Fiの充電用ですね。
写真にあるACアダプターですが、で、でかいんです。およそ6cm × 4cm × 2.5cm(プラグ除く)の大きさですよ。しかもプラグは折りたたみ式じゃないなんて、信じられない。(なので、自宅専用として使います)
USB出力はボタンを押すことによって、出力されることになるので、これはGoodですよね。(安全対策という意味です)
充電容量もそのボタンを押すことによって、LEDが点滅しますので、どのくらいの容量残っているかがわかります。(点滅の回数で容量がわかります。)
まだ、本格的に使っていませんが、概ね満足ですね。(薄さと軽さと容量に満足)これで、一日中外出していてもほぼ大丈夫かな。
電流値比較
今持っている大容量バッテリーは、3つです。
HyperJuice 60Wh(16,000mAh)
と
Anker PowerCore 20100(20,100mAh)
と
サンワサプライモバイルバッテリー(5,000mAh)
です。
まずは、HyperJuiceです。
iPhone 5s は、5.21V、0.90A
iPad AIrは、5.14V、1.99A
とまあまあですね。次に、Anker PowerCoreは、
iPhone 5sは、5.03V、0.92A
iPad Airは、4.98V、2.31A
と若干電圧は下がるものの電流値は上がってますね。
不思議なのは、iPhone 5sは、2つのバッテリーがほぼ同じ電流値なのに、iPad Airの方は、およそ15%も違うんですねぇ..
どちらも十分な電流値(HyperJuiceは3A、PowerCoreは2.4A)のはずなんですけどね。
最後に、薄型モバイルバッテリーです。
まずはiPhone 5s
4.97V、0.92A(iPhone 5s)
次は、タブレットです。
4.8V、1.97A(iPad Air)
もう一つの端子では、
4.97V、0.90A(iPad Air)
という、それぞれ仕様より若干低い値ですが、概ね満足いく結果でした。