TripREC
2016.4.25
タコグラフの有料版(120円)を購入しました。何故かタコグラフのPro版は250円なんですよねぇ..
詳しいレビューは、隣のタブの「タコグラフ」をご覧ください。
やっぱり、アプリのバグかぁ...
TripREC(120円)
無料版(タコグラフ)の機能制限が外れたのはいいんですが、例の嫌らしいバグは残ってますねぇ...(~ ~
そのバグというのは、録画したデータは保存しておけるんですが、いつの間にかにデータが消えているんですね。完全に消えてしまったのではなく、ゴミとして残ってるんですよ。つまり、iPhoneのメモリを消費しちゃうんですよ..(~ ~#
もしかして、わたしの環境だけかも知れませんが、2機種同じ症状ですからねぇ...
まあ、定期的にアプリを削除して、再インストールすればいいんですけど面倒だよねぇ…
App:TripREC
タコグラフ
2016.3.14
先月、紹介したドライブレコーダーのアプリです。無料で使い易いのを探していて、いいのを見つけました。
まあ、有料版にアップグレードしても250円なので、しばらく使ってみて良さそうなら購入しようかと思いますです。
使うのはメイン機種のiPhone 5sではなく、iPod Touch 5です。
ずーっと、ドライブレコーダーとして、使ってたアプリはHyperlapseというアプリですが、不満もあり、ワイドレンズを購入したことにより、もうちょっと真剣に使いたい欲望がムラムラと...
意外と使える無料版ドライブレコーダー1
タコグラフ(無料/Profession Edition 250円)
早速、この週末に使ってみました。スーパーワイド自撮りレンズ使用
Hyper lapse from Instagramの不満部分を払拭してくれました!
それは、
- ・録画時間1時間以上でも問題なし(どこまで録画できるのかは?です)
- ・自動露出機能があるみたい(トンネルなどはまた試していないです)
- ・バッテリー持続時間が飛躍的に伸びた
- ・録画時間とバッテリー残量が表示される
です。
ただし、使ってみて車のナンバーの確認ですが、大きい数字4文字が何とか確認出来るレベルですねぇ...(- -
場合によって、4文字の数値も確認できないときもあるようです。
ワイドレンズを付けたことによる解像度低下なのか、それとも保存ビデオの品質低下なのか、ちょっと調べてみようかと思いますです。
メモリの消費量は、1時間当たり4GB程度でした。アプリ内に保存出来るのは、無償版だと3つまで。
でもまあ、ビデオとして保存してしまえば、いくつでも可ということになりますが、セーブするのに10分程度かかってしまいます。まあ、Pro版は250円なので、買ってしまうのも手ですね。わたしも気に入ったら、買うつもりです。
バッテリーの消費量ですが、バッテリーフル状態から、1時間録画した状態でのバッテリー残量
これを見ると、2時間は保ちそうですね。(Hyperlapse from Instagramでは、1時間が限度でした)
Pro版になるとモニタ画像も消せるので、さらに時間は伸びそうです。
唯一不満なところは、手ぶれ補正がないところですか。路面のショックがモロに録画されてしまいます。
しかし、衝突のショックも補正されてしまったら、証拠にならないかも知れないので、無い方がいいのかもですね。
無料版だと機能制限があるんですが、そこそこ使えるので、しばらく使ってみようかと思います。
...しばらく使ってみました。結論からいいますと、結構気に入ってますです。
2016.3.14
先月紹介したドライブレコーダーをしばらく使ってみました。
意外と使える無料版ドライブレコーダー2
タコグラフ(無料/Profession Edition 250円)
まず、スクリーンショット(セーブした画像から)をご覧ください。iPod Touch 5 & ワイドコンバージョンレンズで撮影しました。
もちろん、自動露出ですので、暗くなっても大丈夫です。気になるところは、車のナンバーを確認出来るかどうかですが、
- ・昼間の一般道なら、大きい4文字の数字は楽勝で確認出来る
- ・昼間の高速だとナンバーの確認はなんとか出来る。振動があると確認出来ない場合もあるが、車種は確認出来る
- ・昼間のトンネル内では、ナンバー確認は難しいが、車種は確認出来る(照明があるトンネル内)
です。まあ、ある程度は役に立ちそうですね。
それと、どのくらいメモリを消費するかというと、
- ・1時間の録画で、3.5GB(データをセーブした動画も3.5GB)
- ・1時間の録画を保存に要する時間は、2分弱
です。
まあ、無料だと3つまでしか録画出来ませんが、録画データを保存してしまえば、いくらでも使えると思います。
ただし、問題が2つあります。録画した状態で、保存していないと一定時間経過すると消えてしまいます。それと、録画したデータを再生することは可能ですが、一時停止が出来ないんですね。(録画データを保存して、写真アプリで再生すれば、一時停止は可能です)
このあたりは、Pro版の購入で問題解決するのかは?です。
2016.4.25追記
有料版のTripRECでは、
- ・データが一定期間経過すると消えてしまうのは、一部残っている
- ・録画したデータを再生、一時停止は問題なく出来る
でした。
2016.4.22
iPhoneドライプレコーダーその後
タコグラフ(無料/Profesional版 250円)
快適に使っておりましたが、突然データ保存出来ませんと表示が..(@ @
調べてみると、
30GB以上あったはずの容量が2GBしかありません (~ ~
よーく調べても写真アプリにデータが保存されてるわけじゃないようだし..
しばらく考えて、もしかしたら、タコグラフApp内にゴミとして残っているんじゃないかと思い、一旦アプリを消去して、再度インストールしてみました。
そしたら、
38.7GBに増えているじゃあーりませんか。やっぱりね。アプリ内でデータ保存しておくと、一定時間経過するといつの間にかに消えていたんですが、完全に消去されたわけじゃなく、ファイルが見えなくなっていただけだったようです。まあ、アプリのバグですね。
こういうことがあると今後も面倒なので、そろそろPro版にしようかと思ったら、TripREC(120円)
半額以下のこのアプリがありました。おそらく同じアプリだと思うので、週末にでもインストールしてみようと思いますです。
App:タコグラフ
Hyperlapse
2014.11.17
iPhone 5がメイン機種となり、今まで使ってきたiPod Touch 5はアプリの動作確認用として使うつもりだったんですが、ドライブレコーダーにも使うことにしました。
そう、上の写真を見てわかるように、iPod Touch 5は、Lifeproofのケースに入れて、使うことにしました。まあ、耐衝撃と液晶パネルの保護ですね。
Hyperlapseもすぐに起動出来るようにしてありますです。
iPod Touch 5の空きメモりは17GBあるので、Hyperlapseでどこまで撮影できるか試してみました。
45分で強制終了するようにできているようですね。まあ、十分ですね。メモリ消費はほとんど減らなかったので、心配する必要もなさそうです。
ただし、その映像を保存するのに、10分もかかってしまいました。(6xで保存した場合)
なので、ドライブレコーダーとして使う場合は、ある程度撮影したら、映像を削除して、再撮影する感じですね。これに要する時間は、数秒なので信号待ちに十分できますね。事故が発生したときには、そのまま撮影し続けて、対象の車を撮影するのがいいでしょう。
これは夕方撮影した画像ですが、さすがに暗くなってくるとナンバープレートの番号確認は厳しくなってきます。これは課題ですね。
もう一つの課題は、バッテリーの消費をどうするかですね。感覚的に2時間ぐらいは耐えられそうですが、長時間ドライブのときどうするかですね。いい解決策があったら、紹介しますです。
しばらく、ドライブレコーダーとして使ってみようと思います。
2014.10.14
ほんとはちゃんとしたドライプレコーダーを車に取り付けたかったんですが、まともなやつは高価だし、安価なのは今イチなのが多いので、どうしようかと思っておりました。
そこに、同居人が使わなくなったiPhone 4S(16GB)をGET。
それと、Hyperlapse from Instagram(無料)といのを見つけました。このアプリを見たとき、ピンときたんですね。そう、ドライブレコーダーに使えるんじゃないかと。
試しに、適当に取り付けて、撮影したところ、いけそうだったんで、カーマウントをいろいろと物色しました。
で見つけたのが、これです。
クリップ 式 ナビ スマホ ホルダー (Amazon本日価格 1,080円)
これを車にサンバイザーに取り付けた状態が、
こんな感じですね。これなら、1,000円ちょっとで簡易ドライブレコーダーが完成です。
本来の使い方だと、ナビホルダーということですが、視線が上にいくので、運転中だとちょっと危険ですね。
わたし的にはナビには使わないかなぁ... でも手軽に車に取り付けられるので、レンタカーで使うのはいいかも知れません。
ナビは、iPod Touch 5で、こんな感じで使っておりますです。(こちらの詳しいレビューは右メニューのGPSをクリックしてね)
こちらのほうが、ナビはいいですね。
で、気になる画質ですが、こんな感じです。
このHyperlapse from Instagramで録画した後、保存するときに、倍速表示を選べるんですね。1xから12xまで選べます。画質は、HD画質(1280×720)のようで、車のナンバー(4桁の数字)は十分確認できます。もちろん、夜間は無理ですけどね。
以上、Hyperlapse from Instagramを使ったドライブレコーダーをまとめると、
<いいところ>
- 手振れ防止機能(アプリ)が付いているので、スムーズな映像が録画できる
- 昼間、対向車の車のナンバー(4桁の数字)は確認できる
- 夜間、ナンバーは確認できなが、車種は確認できそう
<今イチなところ>
- メモリが十分ないと長時間録画は厳しいかも...
- バッテリーを消費するので、iPhoneの充電は必要
- 自動明るさ補正はないので、トンネル内とかは、画面をタップする必要がある
<こうすれば、もっと良くなるところ>
- 録画時間を設定できて、録画時間を超えると上書き保存する
- 自動明るさ補正機能
- 省エネモードで画面を消せる
ですね。
それから、ドライブレコーダーなら、もうちょっと広角のほうがいいんですよね。レンズアタッチメントも試してみようかな。
そうそう、iPhone 4SとiPod Touch 5って、画角が違うんですね。下の写真は同じ距離から撮影したものです。
将来、iPod Touch 5はドライブレコーダーとして使うつもりなので、これならこのままでいいかも...
なかなかいい感じなので、しばらく使ってみようかと思います。気付いた点が出て来たら、また報告しますです。
App:Hyperlapse
ワイドレンズ
2016.2.
ほんとは自撮り用に買ったんですが、ドライプレコーダー専用となってしまいました (^ ^;;
iPhone(スマホ)用ワイドレンズを試す
スーパーワイド自撮りレンズ(上海問屋本日価格
1,000円)
1/8に紹介したレンズなんですが、実は、ポチっとしちゃいました...(^ ^;;
用途は、自撮り用とドライブレコーダー用ですね。で、わたしのiPhone 5sは通常ケースに入れているんですが、ケースに入れたままだと、使えませんでした...orz
つまり、ケースの厚みがある程度あるので、レンズを付けると、隙間が出来て、
のように四隅がケラレてしまうんですね。ケースをその都度外すのは面倒なので、自撮りとして使うのは諦めですね (; ;
で、もう一つの用途としてのドライブレコーダーとして使っているiPod Touch 5用ですが、こちらもやはりケースに入れて使ってますです。
この防水ケースは、耐衝撃ケースと使っておりますです。防水としては、NGな製品ですので、買おうと思っている人は、こちらのレビューを見てからにしましょうね。(詳しいレビュー記事は、こちらです/ 注:上のiPod Touch 5のタブをクリックしてね)
装着するとこんな感じです。
で、問題のケラレとどのくらいワイドになるかというと、
ケラレもなく(実際には微妙にケラレてますが、ほとんど気にならないです)、かなーりワイドになりますね。これは、使えますですよ。
ということで、ドライブレコーダー専用として使っていこうと思います。
...メーカーさん、ケースに入れたままで使えるワイドレンズを発売すれば、売れると思うんですけどねぇ...
さて、ドライブレコーダーですが、iPod Touch 5を使ってのアプリは、Hyperlapse from Instagramを使っておりますです。
まあ、タイムラプス映像を撮影するためのものなので、ドライブレコーダーとして使うと不満な点はありますです。
それは、
- ・最長45分しか録画出来ない(希望は、指定時間の上書き録画です)
- ・露出が自動でない(画面をタップすると適正な露出になる)
ですね。
露出については、一度画面をタップして、暗いところ(トンネルなど)で、露出を合わせると、その後は明るいところでも自動で露出が変わります。
ということで、もうちょっとドライブレコーダーとしての機能を高めるために、専用アプリ(無料か出来るだけ安いもの)を探してみようかと思います。
iPhone:スーパーワイド自撮りレンズ