火器
火器雑感
2012.8.14
今回のキャンプから、レギュラーガソリンを持って行きました。もちろん、入れ物は、ガソリン携行缶(5L)です。まずは最初に、グレーのバーナー(Unleaded 533)に使ってみました。当たり前ですが、なんの問題もなく使用可能でした。徐々に、他のやつにも使っていこうかと思います。(ホワイトガソリンはリッター700〜900円もしますが、レギュラーガソリンは138円ですからね)
一般的にレギュラーガソリンを使うとジェネレーターの寿命が短くなるようなんですが、それもチェックしていきたいと思います。
それから、ランタンのガス抜けですが、どうやらホヤが破けていたようです。交換したら、問題なく使えました。しかし、またまたホヤが破けてしまいましたね。
この夏が終わったら、ランタンのパッキンを交換しようかと思います。
2012.8.4
Greenのバーナー(508A)は数年前に買ったんですが、それ以外のバーナーとランタン(286A-700)はかなり前に購入。
グレーのバーナー(Unleaded 533)は通常のガソリンでもOKなやつなんですが、今までずーっとホワイトガソリンを使っておりました。最近、ホワイトガソリンが高いと思い、ガソリンを入れる携行缶をついに購入してしまいました。(2012.8)
他のやつはホワイトガソリン専用なんですが、通常のガソリンでも使えるという話もあります。(ただし、一般的にはジェネレーターの寿命が短くなるらしい)まあ、このあたりは来年ぐらいから、使い始めようかと思います。
グレーのバーナーはパッキンを交換していて、現役バリバリで使ってます。ランタンは圧がすぐに抜けてしまって、暗くなってしまうので、今シーズンが終わったら、自力でオーバーホールしようかと思います。この辺はそのときにでもレポートしますね。
BBQグリル
HOMPING
2016.8.24
超お手軽炭火グリル
HOMPING 炭火パワーグリル(Amazon 本日価格
8,800円/送料無料)
数年前からBBQ用の炭火グリルを探していたんですが、2年前にいいのを見つけてました。
使う機会をうかがっていて、値段も安くなったんで、ついに今年購入。6月頃に6,800円で購入しましたが、現在、キャンプシーズンということもあり、値段が上がってますね。
大きさは、直径36cm、高さ15cm、重さ3.8kgとまずまずの大きさ
着火は、炭コンテナに炭を入れ、インナーボールに着火材(ジェル状)を入れて、火をつけるだけです。
あっという間に炭に火がついて、うちわで扇ぐ必要もありません。実は、単三4本で、電動ファンを使っているんですね。(eneloopも使えます)まさしく超お手軽です。
最初はちょっと煙が出ますので、室内では使わないほうがいいでしょう。
もう、これは手放せませんね。
最後に、鉄板のコーティングがちょっと臭うので、空焚きしてから使ったほうがいいかもです。
興味ある人は、ちょっと古いですが、家電Watchの「HOMPING 炭火パワーグリルのレビュー記事」もどうぞ。